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Dahlia
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PRIVACY

プライバシーポリシー

施行日:2026年7月22日

Dahliaは、macOS向けの会議文字起こし・ノートアプリです。本ポリシーでは、Dahliaがアクセスするデータ、 利用・保存方法、Macの外部へ送信する場合、およびデータを管理・削除する方法を説明します。

原則としてローカル保存。

会議の録音、文字起こし、ノート、スクリーンショット、関連付けた予定の詳細はMacに保存されます。 外部サービスへの送信は、接続機能を有効にした場合、または送信を必要とする操作を実行した場合に限ります。

1. Dahliaが取り扱うデータ

会議データ

Dahliaは、音声、文字起こし、要約、ノート、スクリーンショット、プロジェクト、タグ、アプリ設定を保存できます。 これらはMacと、ユーザーが設定したバックアップに保存されます。

GoogleアカウントおよびCalendarデータ

Google Calendarを接続すると、GoogleアカウントID、表示名、メールアドレス、カレンダー一覧、および選択した カレンダーの今後の予定にアクセスします。予定には、タイトル、説明、開始・終了時刻、参加状態、予定種別、 カレンダー・予定識別子、会議リンク、Google Calendarリンクが含まれる場合があります。アクセスは読み取り専用で、 Dahliaが予定を作成、編集、削除することはありません。

Google Driveデータ

Google Driveを接続すると、Dahliaは「Meeting Notes」フォルダと、Dahliaから書き出したGoogle Docsを作成・管理します。 アクセスはDahliaが作成した、またはDahliaで明示的に使用したファイルとフォルダに限定され、その他のDriveファイルへの アクセスは要求しません。

診断情報

Dahliaはクラッシュレポートと明示的に捕捉した技術エラーを診断サービスへ送る場合があります。ネットワークの自動捕捉と 既定の個人情報送信を無効にし、request、user、extraフィールドを除去しています。会議内容や認証情報を意図的に添付しません。 Google連携の失敗時は、Google APIのレスポンス本文やCalendar・Driveの詳細ではなく固定のエラー区分だけを送信します。

2. データの利用目的

Dahliaは、ユーザーが選択した次の機能を提供するためだけにデータを利用します。

  • 会議の録音、文字起こし、整理、検索、表示
  • 選択したカレンダーの今後の予定表示と、予定からの会議準備
  • 予定と会議の関連付け、およびユーザーが実行した要約・AIチャットへの予定情報の利用
  • ユーザーが要求したGoogle Docsへの要約書き出し

Googleユーザーデータを販売せず、広告や信用判断に利用せず、汎用AIモデルの学習・改善にも利用しません。

3. 保存場所と保持期間

  • OAuthアクセストークン、更新トークン、GoogleアカウントID、表示名、メールアドレスはOAuthセッションとしてmacOS Keychainに保存し、Google連携を解除するまで保持します。
  • 今後のGoogle Calendar予定は、Dahliaの実行中にメモリ上で一時保持します。
  • 予定を保存済み会議に関連付けると、タイトル、説明、日時、識別子、リンクを使用中のローカル会議DBと、ユーザーが作成した DBバックアップに保存します。使用中のDBでは、その予定を参照する会議がある間だけ保持し、最後の参照会議を削除した後に 削除します。既存のバックアップ内のコピーは、そのバックアップを削除するまで残ります。
  • 選択したカレンダーID、Drive書き出しフォルダID、アカウントIDはローカル設定に保存します。書き出した文書のURLとIDは 関連する会議とともにローカルDBおよびユーザーが作成したDBバックアップに保存します。
  • 書き出したGoogle Docsは、ユーザーがGoogle Drive上で削除するまで残ります。

Dahliaの開発者は、Google Calendarの予定、Google Drive文書、会議録音、文字起こしを受信・保存するサーバーを運営しません。

4. AIサービスとその他の外部送信

要約を生成する場合、バッチ文字起こし後の自動要約を有効にした場合、またはAIチャットを使用する場合、その要求に必要な内容を 設定済みのAI接続先へ送信します。会議が予定に関連付けられている場合、予定のタイトル、説明、開始・終了時刻が含まれることが あります。接続先はユーザーのアカウントと、その事業者の規約・プライバシーポリシーに従って処理します。Googleアカウントを 接続したり、予定を表示しただけでCalendarデータをAIサービスへ送ることはありません。

Google Docsへ書き出す場合、要約と含まれる画像をMac上のDahliaからGoogle Driveへ直接送信します。その他の場合は、 セキュリティ上必要な場合、法令に従う場合、またはユーザーの明示的同意がある場合を除きGoogleユーザーデータを開示しません。

5. Googleデータの管理と削除

  1. 今後のアクセスを停止:Dahliaの「カレンダー」または「書き出し」設定で「接続解除」を選びます。 ローカルに保存した両方のGoogle OAuthセッションを削除し、Dahliaに付与されたすべてのGoogleアクセスの取り消しを試みます。 Googleの認可取消はOAuthプロジェクト全体に適用されるため、CalendarまたはDriveのどちらを解除しても両方が切断されます。 保存したCalendarとDriveの選択識別子も削除します。取消を完了できなかった場合は、Googleアカウントの 「サードパーティとの接続」ページからDahliaを削除してください。
  2. 保存済み予定の詳細を削除:その予定に関連付けた会議を削除します。参照する会議がなくなると、使用中のDBから 保存済み予定を削除します。バックアップ内のコピーを削除するには、DahliaのDBバックアップも別途削除してください。 Dahliaのローカルアプリデータを削除しても、別の場所へ書き出したバックアップは削除されません。
  3. 書き出した文書を削除:接続解除では、すでにGoogle Driveへ書き出した文書は削除されません。 Google Drive上で文書または「Meeting Notes」フォルダを削除してください。ローカルに保存した文書URLとIDは、関連する会議と DBバックアップを削除すると削除できます。
  4. Google側のアクセスを確認:Googleアカウントの「サードパーティとの接続」ページからもDahliaのアクセスを 取り消せます。

6. セキュリティ

Dahliaは、PKCEを用いたGoogle OAuth、Google・AIサービスとのHTTPS通信、OAuth認証情報用のmacOS Keychain、コード署名、 macOSのアクセス制御を使用します。Mac、ローカルバックアップ、Googleアカウント、設定済みAIアカウントの保護は ユーザーの責任となります。

7. Google API Services User Data Policy

DahliaによるGoogle APIから受け取った情報の利用および転送は、Limited Use要件を含む Google API Services User Data Policy に準拠します。

8. 変更とお問い合わせ

Dahliaのデータ取扱いに重要な変更がある場合、本ポリシーを更新します。質問、依頼、報告は DahliaのIssue Trackerからメンテナーへご連絡ください。 公開Issueには、会議内容、認証情報、その他の機密情報を記載しないでください。

Dahlia

会話に集中。あとはAIに聞けばいい。

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